バブル好景気時のワーキングプアは、日雇いの仕事もたくさんあり、日当も十分であったので、比較的安定した生活を送ることが可能だった。
そのため、そもそもワーキングプアという概念もなかった。
しかし、平成の大不況で、日雇いの仕事は激減、賃金も低下した。
日雇い労働のみならず、ほとんどの企業で人件費コストカットのため、パート、アルバイトなどが増加。契約社員、外部委託も増えた。
熾烈な企業間のサービス争いも手伝い、低賃金、重労働、という体質ができてくる。
一方、少子高齢化に伴った治療費、生活費の増大、福祉サービスの低下などが、問題をさらに複雑にしている。
加えて、ワーキングプアはワーキングプアを抜け出すための転職、再就職のためのスキルを磨く時間もお金もなく、そのまま年齢を重ねてゆくという悪循環が続いている。
日本のワーキングプアについて
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生活保護はどうなるのか?
「そんなに困っているのなら、仕事を辞めて生活保護を申請する、という選択肢を選べばよい」あなたはこう思うかもしれません。
また、人間の自然な考え方として、そのほうがより合理的だ、と考える必要はない。
しかし、残念ながら、安易に生活保護に頼ることができない、というのもワーキングプアのつらいところだといえる。
なぜか、生活保護を受けるためには色んな規則がありますよね。
それは、日本では法律において定められている最低賃金の保障額が「平均賃金の約34%という低さで、そのため、生活保護以下の家計になってしまう、ということがおきているのです。
体は元気、就職の意思もある。ところが、実際に就業してみると完全な貧困層であれば受けられる福祉サービスが「努力して働いたため」に収入が増え、受給資格を失う。
とはいえ、国家の財政はすべての人を保護するほど豊かでもありません。
そのため、心身的に自立可能であれば、生活保護は与えられない、ということに繋がります。
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ワーキングプアについて
ワーキングプアという言葉はご存知でしょうか。
ワーキングプア=働く貧困層とよばれ、正社員並みに労働時間が長くとも、収入が低いと云われています。
あなたはその「ワーキングプア」の一員、あるいはその予備軍ではありませんか。
ワーキングプアという言葉、お金のこと、就職、転職、年収など、真剣に考えてみるべきです。
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