ワーキングプアと資格

Posted under 問題点 by workingpoor on 金曜日 16 7月 2010

ワーキングプアとは一生懸命働いているにも関わらず賃金が低い状態です。
「賃金を上げるには相応の努力をすべき」と言う人がいますが、ワーキングプアの人が努力をしていないかといったら大間違い。
“一生懸命働いているにも関わらず”ワーキングプアになってしまう・・・
ワーキングプアの人は少しでも賃金を上げて生活を豊かにすべく、昼夜問わず働いているではありませんか。
昼はcti導入の説明をして、夜は小ロット印刷をして・・・
それを努力と言わずしてなんと言うのでしょう。

こう言うと、さらに次のように反論する人が出てくるでしょう。
「この場合は例えば資格を取るといったことを努力と言うのだ」・・・と。
確かに、何らかの資格を取ることが賃金を上げるために効果的な努力と言えるかもしれませんね。
では、ワーキングプアの人が資格取得に挑戦するとします。
資格試験を受けるためには勉強しなくてはなりませんね。
勉強するにはそのための時間を確保しなくてはなりません。
・・・いったいどこから?

ただでさえ昼夜休みなく働いているというのに、どう時間を捻出すれば良いのでしょう。
その仕事を休む、或いは辞めろと言うのですか。
その分の賃金がもらえなくなり、さらに生活が苦しくなるではないですか。
また、資格試験の受験料、テキスト代やセミナーの受講料といった勉強代もかかります。
賃金を減らして、さらに出費を増やすことになるではないですか。

資格さえあれば賃金が上がるかもしれない、そんなことはワーキングプアの皆さんもわかっていらっしゃることです。
しかし、それができないから困っていらっしゃるのです。
ワーキングプアは、そんな悪循環の中に生き続けているのです。

もしかしてワーキングプア!?

Posted under 雑記, 問題点 by workingpoor on 水曜日 13 1月 2010

2010年に入りましたね。
今年も、ワーキングプアについて考えてみたいと思います。よろしくお願いします。

ワーキングプアとは、正社員並みにフルタイムで一生懸命働いても、いつまでたっても生活保護水準の暮らししかできない就労者のことを言いますよね。
この言葉を初めて聞いたという人も少なくなってきたのではないでしょうか?
自分の年収を計算してみると、意外に自分自身が「ワーキングプア」だということに気づいた方がいました。

前総理大臣である福田康夫氏は、以前に「これまでに、いわゆるワーキングプアと指摘された方々は、フリー ター等の非正規雇用、母子世帯、生活保護世帯等でございまして、このような方々の状況については既存の統計等によりましてその把握に努める」 と答えています。
この言葉でもわかるかと思いますが、低所得者層の人数はかなりの数に昇っているということがわかるのではないでしょうか。

ワーキングプアが増える理由として、日本の企業が「正社員」を減らしているということだと言われています。
年明け早々、私の友人の会社でも3人の人がリストラされ女性社員はすべてパートにするとそうです。
リストラされた方は、30代~50代の男性社員。
今からどうしうよう?
と送別会をした時にも今後の生活に不安がいっぱいの様子だったそうです・・・。

日本の企業は正社員を減らして派遣社員や契約社員、委託社員そしてパートやアルバイトといった「非正社員」の数を増やしているということに最大の原因が隠されているんだと思います。

ワーキングプアの原因

Posted under 問題点 by workingpoor on 月曜日 17 8月 2009

ワーキングプアになる原因は何か考えてみました。

戦後の日本社会で一番大切にされてきた平等原則が、「悪平等」と非難され、弱肉強食、競争原理がもてはやされ、それが当然だと言う考え方、ある意味「洗脳」が急速に浸透してきているからです。
今までは、1億総中流と言われるのが日本の姿だったが、前総理大臣小泉、竹中による構造改革、アメリカ的新資本主義=市場原理と弱肉強食によって、強いもが勝ち、そこにのみ富が蓄積される格差社会に急速に近づいて来ている。
また、「自己責任論」などで労働者階級を洗脳し、貧乏で搾取されるのは「本人の努力が足りないから」などと、本来なら階級対立に発展するのに、奴隷化しているのが現状です。
規制緩和は資本を持っているものが圧倒的に有利ですし、税制も累進性が緩和され、所得税負担のフラット化が進んでいる。
相続税の緩和とあわせて、高額所得者の課税負担を、一般庶民にシフトしてきています。

このような現象は、結婚もできない若者、子どもの給食費を払えない、社会保険にも加入できない下流を生み続けているんだと思います。
一時的には治安強化、極端な監視社会化によって体制維持が図られますが、やがて日本国が崩壊していくのではないでしょうか。

以前に、NHKで放送されていたのですがそこではワーキングプアの原因をして

・生活保護など社会保障制度の不備
・過疎化に関連した商業地区の空洞化に対する行政の対応の遅れ
・家庭環境(ワーキングプアな親がワーキングプアな子を産む悪循環)
・労働力の需要と供給のミスマッチ
などが挙げられていました。

厳しい世の中は、現在も続き不況の波が漂ってます。
婚活に年齢は関係ないですが・・・。

介護福祉士

Posted under 問題点 by workingpoor on 木曜日 5 3月 2009

不況がまだまだ続いています。
雇用状況はワーキングプアどころか、失業者であふれかえっています。

それでも、働き手がいないと嘆いているところもあります。
それは、農家や介護士です。

農家の場合、最近の求人はパート的なものが多く、求人と言っても、収穫時期だけなど、臨時雇用が多いことから、派遣社員であった失業者の方々は、安定して継続雇用してもらえる正社員での採用を求めていることから、なかなかそのような求人に対して面接に行こうとは思わないそうです。
また、介護士の場合、肉体労働、でありながら、精神的にもハードでかつ繊細な対応を必要とされます。
休日も不定期で、3交代制です。

年配の方を介護する場所なだけに、死と直面する機会がほかの仕事に比べて多いです。

それなのに、仕事の絶対的な量に対して報酬が少ないという意味では、ワーキングプアと言えるかもしれません。
だからこそ、求人を出しても、なかなか働き手が集まらず、究極の措置として海外から介護士をあっせんしてもらうという状況に陥っているのかもしれません。

身内にも、介護士の人にお世話になっている人は沢山います。
高齢になってくると、認知症患者が多くなってきます。
認知症になると、人を傷つけてしまうような言葉を言うことが増えてきがちです。
それを真正面から受け止めてしまうと、介護士の方はさぞ傷ついてしまうことでしょう。
また、それがきっかけで辞めてしまう方も少なくないと思います。

認知症の方の言葉を真正面から受けて止めないような上手な処世術を教えてもらえるような家庭教師を無料でつけてもらえるようなシステムがあってもいいと思います。

私もワーキングプア?

Posted under 問題点 by workingpoor on 水曜日 27 8月 2008

ワーキングプアとは、フリーターなどの非正規雇用者や母子世帯や生活保護世帯の人々とされているそうですが、私は母子家庭でも生活保護も受けていないけど、ワーキングプアの部類にはいるのではないでしょうか?

正社員として会社に勤務していますが、毎月必ずと言っていいほど赤字が・・・。
車のローンや保育料、税金etc・・・。

そのうえ、今月は譲渡所得の特別控除の適用を受けようとしたために隠ぺい行為とみなされてしまい、重加算税の請求がくることになった・・・。
隠ぺいするつもりはなかったのですがね・・・。

世界のワーキングプア

Posted under 問題点 by workingpoor on 火曜日 1 7月 2008

自分は、ホームページ製作会社でLPOについて日々考え・研究しているが、近頃ワーキングプアに陥るのではないかと不安になっている。
なぜかというと、グローバル化により低賃金の中国人労働者などが競争相手となるため、下請け企業が受け取る代金は低下圧力を受けている。
特に零細企業でその傾向が激しいアメリカでは、プログラマーなどのホワイトカラーですら人件費の安い中国、インドなどに仕事を奪われ
ワーキングプアに陥るケースが増大している。
世界でこのようなワーキングプアに陥るケースがあるだけに、現在の自分の立場もいつワーキングプアに陥ってもおかしくはない。
おすすめサイト
・LPOを考える http://www.treysuno.com/

ワーキングプアからの脱出

Posted under 問題点 by workingpoor on 火曜日 8 4月 2008

努力するに尽きます。
こんなことはいわれなくてもわかっている、という怒鳴り声が聞こえてきそうですが、本当にそれ以外はありません。

ギャンブル、パチンコは数学的に損をするようにできていますし、やればやるだけ胴元が稼ぐ仕組みとなっています。
結局、「支出を減らして、転職のための資格、勉強をする」ということになる。
そのためには、仕事で疲れた体にムチをうって、勉強しなくてはならないこともある。
しかし、そこまで努力しなくては、ワーキングプアから抜け出すことは難しいのはこのサイトで見てきた通りです。

ワーキングプアの落とし穴

Posted under 問題点 by workingpoor on 金曜日 4 4月 2008

ワーキングプアは、労働条件が悪く、そのために必死で働いても、生活保護水準以下の暮らしをしている、ということがわかった。
フリーターなどに代表されるアルバイト、パート、さらには契約社員といった所です。
では、ワーキングプアからの脱却するためには「転職」すればよいのだ、という結論になるわけですが、ワーキングプアに陥ってしまうと、転職、再就職が難しくなってきます。

ワーキングプアはパート、アルバイトといった非正規雇用である場合が多いと考えられる。
彼らは休暇、福利厚生などの条件が正社員ほど整っていません。
休暇、福利厚生の諸条件が悪く、賃金が生活ギリギリであれば、転職のために必要なスキルを磨くお金も時間もない、というわけなのです。
しかし、今日生きるためには働き続けなくてはならない。
生活するためだけに、働き続け、そこから抜け出すことはできないという訳です。

収入について

Posted under 問題点 by workingpoor on 木曜日 3 4月 2008

ワーキングプアと呼ばれる層の収入は一体どのくらいなのでしょうか。
ワーキングプアとは、「働いているいるにも関わらず、生活保護水準以下で生活している人たち」のことを指します。
具体的な数字を出しますと、年間の収入が200万円未満程度いうことになる。

これを聞いて、「ずいぶん少ないんだな」と感じた人もいるでしょうか。
しかし、これくらいの収入で生活している人というのは案外います。
フリーター、アルバイトであれば、これくらいの数字は当たり前のような気がします。

事実、コンビニなど、サービス業のバイトや低賃金のパートではこれが当たり前だ、というのが本当の所ではないでしょうか。

ワーキングプアが増えた理由

Posted under 問題点 by workingpoor on 火曜日 1 4月 2008

事実、日本においてはほとんどの人たちは中小企業で働いていたり、地元に密着した小さな会社、自営業などで生計をたてている、という事実がある。
大企業や、外国とつながっている国際競争力のある企業の業績が良くなっているのは事実だとしても、そこで働いている人たちはあくまでも少数派だといえる。
であれば、ほとんどの人にとって景気が良くなっているのを肌で実感することは難しいです。

ワーキングプアとよばれる低所得の人たちが増加しているのも頷けますね。

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