ワーキングプアの悪循環

Posted under 問題点 by workingpoor on 火曜日 25 3月 2008

ワーキングプアというポジションは、今までみたように、パート、アルバイト、フリーター、低賃金の正社員、などという、「労働条件の悪さ」が原因となってることがわかります。
であれば、ワーキングプアからの脱却するためには「転職」すればよいことがわかるです。
しかし、ワーキングプアにとって、そもそも転職、再就職が難しいのです。
一旦ワーキングプアに陥ると、悪循環が生じ、ワーキングプア、という状態から抜け出すのが非常に困難となっていきます。

ワーキングプアのほとんどの就業形態は、アルバイト、パート、契約社員だと考えられる。
この場合、休暇、福利厚生などの条件が一般には正社員ほど整っていません。
また、正社員であれば、スキルアップにつながる研修などを受けるれる機会も多く提供されるものの、パートやアルバイトにはそういった機会を与えられないのが普通です。
スキルアップをする機会が与えられず、休暇、福利厚生の諸条件が悪く、生活するための賃金ギリギリであれば、仕事の後にもう一つ掛け持ちでアルバイトをこなす必要がある、というケースも考えられる。
となれば、ただ単にお金のためだけに時間を使う毎日が待っています。

ワーキングプアからの脱却をはかるために必要なスキルを磨くお金も時間もなく、悪循環は続きます。

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