生活保護はどうなるのか?

Posted under 初めに by workingpoor on 火曜日 4 3月 2008

「そんなに困っているのなら、仕事を辞めて生活保護を申請する、という選択肢を選べばよい」あなたはこう思うかもしれません。
また、人間の自然な考え方として、そのほうがより合理的だ、と考える必要はない。
しかし、残念ながら、安易に生活保護に頼ることができない、というのもワーキングプアのつらいところだといえる。
なぜか、生活保護を受けるためには色んな規則がありますよね。

それは、日本では法律において定められている最低賃金の保障額が「平均賃金の約34%という低さで、そのため、生活保護以下の家計になってしまう、ということがおきているのです。
体は元気、就職の意思もある。ところが、実際に就業してみると完全な貧困層であれば受けられる福祉サービスが「努力して働いたため」に収入が増え、受給資格を失う。
とはいえ、国家の財政はすべての人を保護するほど豊かでもありません。
そのため、心身的に自立可能であれば、生活保護は与えられない、ということに繋がります。

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